投影する壁に梁や障害物があっても、投影画面を見やすい位置まで上下に調整し、レンズを最大19度斜めに投影して、便利な台形補正で、画面サイズを調整すれば、投影したい壁のスペースに画面をフィットさせることができます。
<レンズの上下の調整イメージ>
■popIn Aladdin 2は、投影面を縦方向に最大約32度下方向へ移動可能なので、ほとんどのケースで梁下に投影できます。
■popIn Aladdin SEは、投影面を縦方向に最大約18度下方向へ移動可能なので、ほとんどのケースで梁下に投影できます。
<レンズの斜め投影イメージ>