さらに進化したハイエンドモデル
リビングを超える超短焦点プロジェクター
どんなお部屋にもマッチするシンプルなデザイン
専用スタンド
新しいテレビ体験
ワイヤレスHDMIさらに進化して登場
歌い出そう、ボタンひとつで。
2024.05.11
近年、テレビの代わりにプロジェクターを生活に取り入れる方法が注目されています。 プロジェクターでテレビを視聴するには、TVチューナーを用意して接続する必要があります。 テレビを見られるように設定した後は、省スペースで大画面の映像を楽しむことができます。 この記事では、プロジェクターはテレビの代わりになるのか、またそのメリットとデメリットについてもご紹介します。 テレビ代わりにも大活躍・Aladdin X(旧ポップイン アラジン)シリーズ →周辺機器・接続方法ほか、詳細はこちら 新しいテレビ体験 プロジェクターをテレビ代わりにする3つのメリット プロジェクターをテレビの代わりに利用す...
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2024.05.09
ホームプロジェクターの性能は日々向上しており、以前より気軽に購入できるコンパクトな製品も増えています。 おうち時間の過ごし方を充実させたい方の、ホームシアター需要も後押しとなっています。 一方、プロジェクターを購入したものの、あまり使わなくなってしまった!という話や、プロジェクターはやめたほうがいいという話も目にします。 この記事では、プロジェクターを使わなくなってしまう理由と解決策、プロジェクターが合う人・いらない人、後悔しないプロジェクター選びのためのイメージ作り等を解説します。 毎日使えるプロジェクター・詳しくはこちら→ Aladdin X2 Plus(アラジン エ...
2024.05.08
「超短焦点プロジェクター」とは、投影距離(焦点距離)がとても短いプロジェクターの事です。 投影距離(焦点距離)が短くて済むという事は、プロジェクターと投影面が近距離で大丈夫という事になります。 プロジェクターで映像を大画面で投影しようとする際、投影する面とプロジェクター本体の間には、投影したい画面サイズに応じた「距離」が必要となります。 この「距離」が「投影距離(焦点距離)」で、「超短焦点プロジェクター」は、投影距離(焦点距離)がとても短くても大画面に投影できるプロジェクターの事を指します。 この記事では、超短焦点プロジェクターの特徴や、一般的なプロジェクターとの違い、超短...
プロジェクターを設置した際、間取りや広さ、家具の位置などの関係で、投影先の正面になるように配せない場合があります。 斜めからの投影になると、プロジェクターの映像は台形に歪んでしまいます。 そんな時に活躍するのが「台形補正機能」です。 「台形補正機能」の搭載されたプロジェクターであれば、斜めからの投影に対応できるため、プロジェクターの設置位置の自由度が高くなります。 この記事では、台形補正機能とは、補正の種類(タテ・ヨコ)、台形補正の仕方やコツを解説します。 Aladdin X2 Plusの台形補正機能について詳しく見る → 「Aladdin X2 Plus(アラジン エック...
転居した際や、買い替えた際など、テレビのサイズや配置に迷う事がよくあります。 テレビのサイズに応じた視聴距離(テレビと、テレビを見る為に座る位置間の距離)を知る事で、テレビのサイズや配置の基準となり、快適な映像生活を送る事ができます。 視聴距離が近すぎると、テレビ画面が視界からはみ出てしまい、映像が捉えにくくなります。 また、映像を構成するテレビ画面のつぶがはっきりしてしまい、映像が粗く感じてしまいます。 逆に、テレビとの距離があくと、画像が小さくなり迫力が失われたり、文字が小さくなって読みづらくなったりします。 この記事では、適切な「視聴距離」をフルHD、4Kごとに解説し...
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