さらに進化したハイエンドモデル
リビングを超える超短焦点プロジェクター
どんなお部屋にもマッチするシンプルなデザイン
専用スタンド
新しいテレビ体験
ワイヤレスHDMIさらに進化して登場
歌い出そう、ボタンひとつで。
2024.05.09
ホームプロジェクターの性能は日々向上しており、以前より気軽に購入できるコンパクトな製品も増えています。 おうち時間の過ごし方を充実させたい方の、ホームシアター需要も後押しとなっています。 一方、プロジェクターを購入したものの、あまり使わなくなってしまった!という話や、プロジェクターはやめたほうがいいという話も目にします。 この記事では、プロジェクターを使わなくなってしまう理由と解決策、プロジェクターが合う人・いらない人、後悔しないプロジェクター選びのためのイメージ作り等を解説します。 毎日使えるプロジェクター・詳しくはこちら→ Aladdin X2 Plus(アラジン エ...
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2024.05.08
「超短焦点プロジェクター」とは、投影距離(焦点距離)がとても短いプロジェクターの事です。 投影距離(焦点距離)が短くて済むという事は、プロジェクターと投影面が近距離で大丈夫という事になります。 プロジェクターで映像を大画面で投影しようとする際、投影する面とプロジェクター本体の間には、投影したい画面サイズに応じた「距離」が必要となります。 この「距離」が「投影距離(焦点距離)」で、「超短焦点プロジェクター」は、投影距離(焦点距離)がとても短くても大画面に投影できるプロジェクターの事を指します。 この記事では、超短焦点プロジェクターの特徴や、一般的なプロジェクターとの違い、超短...
プロジェクターを設置した際、間取りや広さ、家具の位置などの関係で、投影先の正面になるように配せない場合があります。 斜めからの投影になると、プロジェクターの映像は台形に歪んでしまいます。 そんな時に活躍するのが「台形補正機能」です。 「台形補正機能」の搭載されたプロジェクターであれば、斜めからの投影に対応できるため、プロジェクターの設置位置の自由度が高くなります。 この記事では、台形補正機能とは、補正の種類(タテ・ヨコ)、台形補正の仕方やコツを解説します。 Aladdin X2 Plusの台形補正機能について詳しく見る → 「Aladdin X2 Plus(アラジン エック...
プロジェクターを購入してホームシアターを楽しみたい、子供の寝かしつけに使ってみたい…プロジェクターの使用目的は様々ですが、購入を検討中の方々からよく上がる疑問が「プロジェクターは目に悪くないのかな?」というもの。 ここではプロジェクターと目への影響について見て行きます。 目次 1そもそも目が悪くなる3つの原因 近くを見続けてしまう 見る対象をまっすぐ見ていない メガネやコンタクトレンズが合っていない 2プロジェクターが原因で目が悪くなる可能性は低い 大画面なので近視になりにくい 光を直接見ないので目に優しい 3テレビよりもスマホの方が目に悪い理由 目が見える仕組...
2024.05.01
プロジェクターを使用する際の重要なポイントが「置き場所」です。 プロジェクターの置き場所に迷った際に役立つのが、スタンドです。 スタンドを使用する事で、プロジェクターの置き場所の選択肢が増える、調節がしやすくなる等のメリットがあります。 この記事では、プロジェクターをスタンドに設置する際の注意点や、おすすめの選び方を解説します。 Aladdin Marca(アラジン マルカ)専用スタンド →詳しくはこちら 目次 1プロジェクターのスタンドを使用するメリット プロジェクターの設置場所の選択肢が広がる プロジェクターの投影映像の調節がしやすくなる プロジェクター周辺機器...
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