さらに進化したハイエンドモデル
リビングを超える超短焦点プロジェクター
どんなお部屋にもマッチするシンプルなデザイン
専用スタンド
新しいテレビ体験
ワイヤレスHDMIさらに進化して登場
歌い出そう、ボタンひとつで。
2024.04.23
プロジェクターの映像を投影する際に活躍するプロジェクタースクリーン。 実は様々なサイズや種類があるので、使用する場所や使用シーンによって適した製品が異なります。 この記事では、プロジェクタースクリーンの種類や家庭にある物での代用アイデアを解説します。 →Aladdin X2 Plus(旧ポップイン アラジン)なら スクリーン、壁にも投影可能! 詳細はこちら 目次 1プロジェクターのスクリーンのタイプ、使い方、サイズ スクリーンの操作方法・使い方|手動、電動 スクリーンの大きさ、サイズ(インチ数) 設置方法は、主に「自立型」「壁掛け(タペストリー)型」「吊り下げ型」 画面...
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近年、ビジネスや教育の場などで活用される事の多かったプロジェクターの小型化、高性能化が進んだ事、動画配信サービスの充実などから、家庭でもプロジェクターで気軽に映画やスポーツ観戦、ライブビューイングなどが楽しみやすくなりました。 いつものリビングや寝室で、迫力のある大画面で映像を実現できるので人気が高まっています。 しかし、プロジェクターの購入や設置は手軽になったものの、映像を投影するプロジェクタースクリーンの設置場所に悩むという声をよく耳にします。 設置場所に加え、収納場所も考慮しなくてはいけません。 スクリーンで悩んだら、壁に直接プロジェクターの映像を投影するアイデアを試して...
2024.03.31
プロジェクターは、映像を拡大して投影する機械装置です。 プロジェクターの投影する仕組み、「投影方式」には、大きく分けて3つの種類があります。 製品数の多い「LCD(液晶)方式」 動きに強く劣化の少ない「DLP方式」 高画質な「LCOS方式」 この記事では、プロジェクターにはどのような投影方式があるのか、それぞれの得意な事、適している使用シーンなどを解説します。 目次 1プロジェクターで映像が映る・構造の基本の仕組み プロジェクターで映像を写す、基本の仕組み プロジェクターは主に5つの要素で構成されている 2プロジェクターの投影方式|主な3つLCD、DLP、LCOS...
プロジェクターを設置した際、間取りや広さ、家具の位置などの関係で、投影先の正面になるように配せない場合があります。 斜めからの投影になると、プロジェクターの映像は台形に歪んでしまいます。 そんな時に活躍するのが「台形補正機能」です。 「台形補正機能」の搭載されたプロジェクターであれば、斜めからの投影に対応できるため、プロジェクターの設置位置の自由度が高くなります。 この記事では、台形補正機能とは、補正の種類(タテ・ヨコ)、台形補正の仕方やコツを解説します。 Aladdin X2 Plusの台形補正機能について詳しく見る → 「Aladdin X2 Plus(アラジン エック...
2024.03.30
大画面で映像を楽しめるプロジェクター。 その映像をより綺麗に写せれば、更に迫力も増しますし、没入感もアップします。 この記事では、プロジェクターで投影した映像の映りが薄い、白飛びの原因と調整方法、映像がぼやける原因と解決方法、おすすめの画質調整などを解説します。 目次 1プロジェクターの映りが薄い解決法 本体の性能(ルーメン、解像度)をチェック 使用する場所(部屋の明るさ、画面サイズ、投影先の種類) 2プロジェクターのおすすめ画質調整 プロジェクター搭載の画質モードを活用する プロジェクターの色調整は「明るさ、コントラスト比、色温度」が重要 3プロジェクターの白飛...
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